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政治犯が監禁されてる限り 2010年の選挙は 信用できない

Saturday, December 3, 2011

駐ミャンマー米大使 20年ぶり復活も 米国務長官表明

写真:アウン・サン・スー・チーさんと話すクリントン米国務長官=AP
アウン・サン・スー・チーさんと話すクリントン米国務長官=AP
 ミャンマー(ビルマ)を訪問中のクリントン米国務長官は1日、首都ネピドーでテイン・セイン大統領と会談した。民主化の動きを評価し、前向きな改革が続けば約20年間不在だった米国大使を派遣する方針を表明した。北朝鮮との軍事協力関係の断絶も求めた。
 クリントン氏は、同日夜には、最大都市ヤンゴンで、民主化運動指導者アウン・サン・スー・チーさんと夕食を共にした。
 米国務長官として約57年ぶりとなる今回の訪問で、クリントン氏は、3月の「民政移管」で発足した新政府による、政治犯釈放やスー・チーさんの政治活動 再開容認などの取り組みを支持する姿勢を鮮明に打ち出した。ただ、現時点での経済制裁の解除には慎重姿勢を崩さなかった。

朝日新聞からコピ致しました。

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